2016年03月01日


VBScript を『管理者として実行する』


' Shell.Application を使用する
Set obj = Wscript.CreateObject("Shell.Application")
if Wscript.Arguments.Count = 0 then
	' 引数無しの単純な実行の場合のみ、runas で自分自身を呼び出す
	obj.ShellExecute "wscript.exe", WScript.ScriptFullName & " runas", "", "runas", 1
	Wscript.Quit
end if

' ここが実行された時、管理者権限で実行している事になります

VBScript から利用可能な Shell の機能( Shell.Application )を使って、右クリックメニューにある『管理者として実行』を実行する方法です。

引数なしで実行された場合に、引数をダミーで一つセットして( この場合一つめの runas がそうです )自分自身を呼び出すと言う単純な手法を使用しています。ですから、管理者権限で引数を渡すのは少し面倒になるので、外部ファイルから入力するのがいいと思います。




posted by at 2016-03-01 11:05 | VBScript | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする